フランス人との出会いは意外とカンタンなのはこのブログでもずっと発言してきてるとおり、出会う方法にこだわっていなければ日本にいても会えます!
出会い系サイトやフランス人主催のパーティー、在日フランス人会のピクニックやスキー、鎌倉への遠足やパーティーに参加すれば、相手から連絡先を聞かれなくても、自分から連絡先交換しようよ~!って言えば、簡単に連絡先は交換できます。
それからが悩みどころ。
連絡先を交換したフランス人に連絡するのはいつも自分からだったり、相手からの連絡をまっていても一向に来ない場合、自分からアプローチしても大丈夫かな?
できれば最低でも友達になりたいのに・・・。
女性からアプローチをするのはNGなのかな?
なんて悩むこともありますよね。
嫌われたくないし、ウザイ女と思われたくないから悶々と悩んじゃう・・・。
相手がフランス人なんだけに余計に気をつかって考えちゃう。
フランスでアプローチは男女どちらから?
今まで付き合ったフランス人の男性といっても3人しかいませんが、私の知る限りフランス人の男性から気がある女性にアプローチしてくるんですよね。
これが一般的かどうかはわかりませんが、今東北に住んでいる友人のフランス人の男性に聞いても、日本人の奥さんには自分からアプローチしたといってました。
シャイなフランス人男性にとっては、積極的に攻めていく日本人女性もありなのかな?って思ったのですが、実際、男性は興味がある女性には自分からアプローチしています。
恋愛心理:男性を追っかける女性
最初はちょっとしたコンタクトから始まって、後はデートに誘うことが一般的ですね。
男性心理としては、追っかけるほど男性は逃げてしまうんですよ。
逆に手に入りそうなキョリなのに、簡単に手に入らないとなると、余計追っかけちゃうもの。だから女性からアプローチを何度もするよりは、相手の出方を待ったほうがいい。
全く連絡がなければ、悲しいけど自分に興味がないんだなっていうことも受け止められれば、次の恋へ進められますよ。