女性の自慰行為について少々話したいと思います。
真面目な話、女性同士では自慰行為ってあまり話したがらないですよね。
私も友達とはフランス人の彼とのHについては話しますが、女友達とは自慰行為については話したことがありません。
でもフランス人の彼氏が欲しかったり、よくよくは国際結婚したいと思っているなら、彼との性交渉だけではなく、自分で自分を開拓する練習も必要だと思う。
自分の体を知るってことはとっても大切なこと。
それに遠距離恋愛では、たまに会えた時に自分との性交渉を相手のフランス人の脳裏に焼き付けるために、自分とすることがベストって思わせるにも必要なこと。
女性によっては行為をした後に、男性とちがって「罪悪感」を抱く人もいますが、それは少数っていうことが分かってます。
なんといっても快感を得られますからね。
マスターベーションすることでのメリットもいっぱいあるので、フランス人の彼とHする時にも役立つことがいっぱいあります。
メリットを少し分析してみます。
女の自慰行為のメリット
- 快感スポットが分かる
自分の快感スポットが分かると、フランス人の彼とHそしている最中に、「自分はこっちのほうが感じる!」っといって、彼の手をリードすることもでます。
いつも彼任せにしておいたけど、今回は自分が少し積極的になることによって、「いつもと違う自分」を見せる=いつもと違った彼女によけい燃えてしまう彼がいる!
こうやって徐々にフランス人に自分の存在を大きくさせていくことで、国際結婚したいと思わせることができます。
- 快感ポイントを開拓できる
事前に自分の快感ポイントを開拓しておけば、彼とのHでも感じることが多くなり、彼との性交渉でも「感じる自分」を見てもらえる。
感じる自分をみて、いつも以上にフランス人の彼が燃えてしまい、自分とのHが他の女性よりよりいいものとして認識させる手段になります!
- ダイエットとは言えないが、代謝アップさせ、ホルモン調子をあげる
女性ホルモンの分泌も活発になるから、より女性らしいボディーになったり、色気が出て、フランス人の男性が望むような外見は魅力的で大人な女性にみえるので、声をかけられやすいっていうことも否定できませんね。
これももっとも大切なことと思う。
また女性ホルモンの分泌が増えることによって、バストのハリの甲かに繋がったり、美容効果が出てくるのだと思う。
やはり、フランス人の男性をとりこにするには、こういった自慰行為も必要だなと思います。
(フランスにいる私の彼も、元親友ともやはりオナニーする女性のほうが快楽スポットを知っているので、いっしょにHをしていても楽しいと言ってます。
フランス人にとっての性交渉は恋人であれば大切なことの1つなので。)