今年の一月のコスモポリタンの記事で非常に気になる興味を惹かれる記事を読みました。
(参考:コスモポリタン、「英調査で判明!皆が密かにやってる「セックスプレイ」10」)
記事によるとイギリスの男性が彼女とのセックス中のプレーでぞくぞく感じてしまったプレーの特集です。
エロスなんですが、やっぱり普通の体の関係でなく時には記憶に鮮明に残るような体の関係エピソードがあったほうが、その分外国人の男性はそのパートナーを離したくないと思うようです。
特に気になったのは次のエピソード。
確かに外国人の男性と付き合っていく過程で当然体の関係はありますから。そして外国人の男性は結婚しても日本人夫婦のようなセックスレスの問題は稀。
そういう行為があって当然の結婚生活だという肉食系の人たちですから(笑)。
特にフランス人は体の関係がなくなると離婚になりますから、注意が必要です。
国際結婚では夫婦の体の関係は当然年とっても続く!
個人的な経験ですが、動画にその始終を納めていた動画は結構外国人の男性って友達同士でも見せ合うんですよね。
そしてお尻たたきプレイも結構男女ともに興奮してしまうんです。(これは私も実際に体験しました。ホントいい感じに燃えてしまいました。)
男性が女性のお尻をたたくときに発する女性の「アン」とかいう声に余計に興奮してしまうとフランス人の元彼はいってましたね。そして後でいつもより女性の体をいたわってくれる・・そんな効果がありました。
複数でのプレイは、ヨーロッパだと交際している男女や夫婦がマンネリをふせぐために複数でのプレイができたり、パートナーを変えてプレイができるトランス可能なお店があります。
いつもの相手が違う相手を攻めたり攻められたりしている行為や声を聞くことによって余計に興奮してしまうという大きな効果が得られます。
いつもと違う場所での行為も新鮮で燃えますよね。特に隠れた公の場所だったりするとみられているかもしれないという続々感も興奮度をアップさせるんですよね。
フランスは日本のようにラブホテルが存在しないので、実際に体の関係を楽しむためにちょっとした隠れた公の場所でやっているカップルもいます。エレベーターの中とかね。
外国人の男性と婚活するとこういう楽しむためのプレーが日本人よりももっと体験できるというメリットはありますね。また結婚生活でも体の関係が当然あっての夫婦生活なので、セックスレスの不満はないのもメリットです。