日本の男性はバレンタインに近づくとやはりソワソワして、友達だけどなんとなくいい関係になるきっかけになるかも!って「恋愛」を期待しちゃう人が多いそうです。
スゴレンでも男性の本音をまとめています。↓
【1】本命っぽいチョコを渡されたら、同時に告白も期待してしまう
本命チョコというワンクッションがあれば、突然告白されても心の準備が整いそうです。【2】本命なら、どんなチョコでも嬉しい
特別感が伝われば、「手作り」も「高級感」も関係なくなるでしょう。【3】メッセージカードを添えたチョコだと嬉しい
気持ちも伝わるし、手元に残るのがポイントのようです。【4】本命チョコは気持ちがこもっていることが重要
手渡しだったり、手紙が添えてあったりと何気ないプラスαが心に響くのかもしれません。【5】たとえ義理チョコでももらえると嬉しい
たとえ同情からでも、ゼロよりは1個でもでチョコをもらいたいのが本音です。【6】バレンタイン当日は、ちょっとワクワクしている
クールを装っていても、じつは内心ワクワクドキドキです。【7】バレンタイン当日は少し身なりに気遣う
話したことがない女性とお近づきになる可能性もあるので、ぬかりなくが基本です
こんな感じです。
いい関係の友達だと、逆告白を期待したり、知らない女性からももらえるかもしれないのでファッションを気にしたり、義理チョコでももらえないよりマシ・・・とか。
実はバレンタインデーではチュニジア人も同じように恋愛を気にしちゃっている男性が多いんですよ?イスラム教徒なのに以外でしょ?
2月14日はチュニジアでも女性から男性へチョコを送る習慣があります。
チョコだけでなく、特別な男性にはいろいろとプレゼントを試行錯誤で喜んでもらえそうなものをチョイスしている女性がいたり。
ただし日本よりもお店がそれほど充実していないし、若者の賃金はかなり低いので(チュニジア人の大卒の初任給は日本円で5~6万円ほど)ので、買えるものもある程度決まってしまいます。
私も今回はこのバレンタインの時に遠距離恋愛なんで何か送らなきゃな~っと考えています。